ハイウィンド奪還〜リーダーだせ!!

ハイウィンドのクルーとティファ
ハイウィンド  ブリッジ
ブリッジ続き
リーダー、ティファ
ミディール クラウド発見!
ティファ、戦線離脱
シド、リーダーに  


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■ハイウィンドのクルーとティファ

クルー「…………えっと、えっと、何話そうかな」
     あ、ボクたちの反乱の話しをさせてください。

ボクたち、ハイウィンドのクルーは毎日毎日、ハイデッカーにこき使われていました。
あの人、社長にしかられるとすぐにクルーにやつあたりするんです。
ボクたちはず〜っとガマンしてました。
なぐられてもなぐられても、
あこがれのハイウィンドのクルーになれたのに、
そんなことでやめるのは悔しいですからね。

そんなある日……たしか7日前でしたよね。
北の大空洞行きの任務のときです。
社長やスカーレット、部長といっしょにみなさんが乗りこんできたわけです。
その中に伝説のパイロット、シドさんの姿が!
        
シドさんはなつかしそうに船内を見てまわってまして……
なんとボクたちにも声をかけてくださったんです。
感激、感激、感激です。
ウワサどおりの熱いハートの人でした。
       
シドさんは、ハウィンドがあれば旅が楽になるとおっしゃりました。
なんと星を救う旅だそうですね。
ホント、感動しちゃいましたよ。
それでボクたちは協力することにしたんです。
        
大空洞からジュノンに着いたとき、ボクは火事だ、火事だと騒ぎました。
そのドサクサにまぎれてシドさんとボクたちは船を神羅から盗んだんです。
これがボクたちの反乱の話しです。
……上司へのささやかな反乱ですけどね。

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■ハイウィンド  ブリッジ

シド  「ようこそ、オレ様の飛空艇、ハイウィンドへ!
     どうしたい!もちっと感激しろい!」
レッド 「シド……」
シド  「(頭をかいて)おう……」

ティファ「メンバー、たりないね」

バレット「な〜にシケた顔してるんだぁ?(と言って背中をむける)」

レッド 「クラウドがいないとだめかい?オイラたちだけじゃ、星を救えないのかな?」

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■ブリッジ続き

見習パイロット
  「あわわわ、シド艇長!(Lv.4)」
シド「ネェちゃん、すまねえがオレ様はコイツに着陸のし方をしこまなくちゃなんねえんだ。
   な〜に、すぐおわっからよ。」

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■リーダー、ティファ

シド  「オレ様はアイツのこと、キライじゃなかったぜ。変なヤツだったけどな、
     カッコつけてると思えば間の抜けたこともする、
     やたら物知りなヤツだと思えば、あたりまえのことも知らない。
     動き方も歩き方も、やたらチグハグなんだよな。
     今にして思えば、ああ、なるほどってヤツだけどよ。
     ま、生きてりゃそのうち会えるさ。元気だせ。ネェちゃん」

ティファ「…………会えるよね」

シド  「ツンツン頭の居場所さえわかれば、このハイウィンドでひとっ飛びよ。
     おっし!ガーッと飛びたいときはよ、こいつに指示してやってくれ」

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■ミディール  クラウド発見!

ドクター「コホン、わたしたちはちょっと席をはずすとしようか」
シド  「なあ、先生さんよ。ほんとうのところを教えてくれよ。
     クラウドのやつはどうなんだ?ちゃんと元にもどるのか?」
ドクター「くり返すが、彼は重度の魔晄中毒だ。あそこまでひどいのは、
     私も見たことがない。 
     魔晄エネルギーはぼう大な知識の      
     それがいっぺんに彼の頭の中に流れ込んだんだろう……
     ふつうの人間には耐えきれるものじゃない……生きているだけでもきせきだ!」
シド  「ムリねぇかあ……ライフストリームに落ちてここまで流されて来たんじゃなぁ」
ドクター「しかし、どんなところにも希望の光はある。あきらめてはいけない。
     いいかい、君たちが希望をすててしまったら……
     いったい彼はどこへ帰ればいいというのかね?」
シド  「……希望か……たしかにいま、オレたちに残されているのは、
     そいつだけかもしれねえなあ……」

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■ティファ、戦線離脱

テイファ「話しっていうのは、ほかでもない、クラウドのことなんだけど……
     私……彼のそばにいてあげたいの……」

シド  「ああわかってるって。なんにも言うねぇ」

ティファ「ゴメンね、みんな……。こんな時に……」

シド  「いいってことよ。オレ様も、また顔を出すからよ」

ティファ「うん……」

シド  「よし、それじゃオレ様のハイウィンドにもどるとするか」

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■シド、リーダーに

バレット「団体行動にはリーダーが必要だ。
     リーダーは俺だ!そう言いてえところだが、オレはリーダーには向いてねえ。
     最近気付いたんだけどよお、
     んなわけでよ……」

シド  「ZZZZZZZZ……ZZZZ……?おっ!?な、なんでい!」

バレット「あんたがリーダーに決まった」

シド  「そんな面倒なことはイヤだぜ」

バレット「これからの戦いにはあんたと、あんたのこの飛空艇、
     ハイウィンドが必要なんだ。
     これは星を救う船だぜ。
     その大切は船を仕切ってるのは誰だ?あんただろ?
     だからオレたちのリーダーはシド、あんたしか考えられねえ」

シド  「へ……星を救う船か。……ちょっと熱いじゃねえか。
     今のはハートにズドンと来たぜ。
     オレ様も男だ。
     やったろうじゃねえか!オレ様について来やがれ!」

        

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