バレット名言集

ゴンガガにて

ミディールのほとりで

あつい思いを内に秘めたオトコのことをお話しましょう

 

 

 

■ゴンガガにて

バレット
 「うなされていたみたいだな。調子はどうだ?」

クラウド
 「よくわからない」

バレット
 「そんなところだろうな。ま、あんまり悩まねえこった」

ティファ
 「あのね、クラウド。エアリスがいなくなっちゃったの。みんなはエアリスをさがしに行ってる」

バレット
 「エアリスが1人で!? なんだって1人でいっちまうんだよ!おい、俺たちも行くぜ」

クラウド
 「メテオを防ぐことができるのはエアリスだけだ。セフィロスは……もう知っている」

バレット
 「おい!おまえ、なんだってチンタラしてるんだ!」

ティファ
 「行きましょ、クラウド」

クラウド
 「いやだ、俺はまたおかしくなるかもしれない。セフィロスがそばに来ると俺はまた……」

バレット
 「ああそうだよ。おまえのせいでセフィロスは黒マテリアを手に入れたんだ。責任を取れ!」

クラウド 「責任?」

バレット
 「おまえはよ、なるほどいろんな問題を抱えてるんだろうさ、自分のこともよくわかんねえんだもんな。 でも よ、クラウド。オレたちが乗っちまったこの列車はよ、途中下車ナシだぜ」

クラウド
 「こわいんだ」

バレット
 「しょうがねぇやつだぜ……あのな、考えてみろよ。自分のこと全部わかるってやつなんて、 世の中に何人いると思ってんだ?誰だってわけわかんねえから、あ〜だこ〜だ悩むんだろ?それでもみんな何とか生きてよ。 逃げ出したりしないでよう。そういうもんじゃねぇのか?」

テイファ 「クラウド……」

バレット
 「待ちな、テイファ。しばらく時間をやろうぜ。 これはあいつが自分で決着をつけなきゃならねえことだ。信じてるんだろ、クラウドを」

 

 

バレット
 「よう、どうだ。ちょっと聞きたいんだけどよ、おまえはどっちなんだ。
自分のこと、もっと知りたいのか?それとも、知るのが怖いのか?ま、どっちにしても、 ここにいたって悩んで、頭抱えてるしかねえぞ。
もし、セフィロスに会ってよ、またお前がおかしくなっちまったらそん時はそん時だぜ。 俺がぶんなぐって正気に戻してやるからよ!ま、なるようにしかならねえぜ。ウジウジなやむな」

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■ミディールのほとりで

バレット
  「おい、だいじょうぶか!?ティファ!?」

ティファ
  「う……ううん……?バレット……帰ってきたのね、私…… クラウドは……?彼は、だいじょうぶ?」

バレット
  「ああ、心配いらねえ。しぶとい野郎だぜ、まったく」

ティファ
  「ね、バレット。……私…… ライフストリームの中でほんとのクラウドをみつけたんだ。ううん、私が見つけ     たんじゃない、 クラウドが……彼が自分自身の力で見つけ出したんだ……」

バレット
  「ああ、わかってる……。うたがったりして悪かったな。 しかし、お前にゃ負けたよ。たいした女だぜ、
  まったく」

ティファ
  「人間て、自分の中になんてたくさんのものをしまってるんだろう……なんてたくさんのことを忘れてしまえ                           るんだろう……不思議だよ……ね…………」

バレット
  「おい、ティファ!?しっかりしろ!!ティファ……!!」

 

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