ビーナスゴスペル

「ふっふっふ、これはよ、残りMPが多いほど攻撃力が上がるんだ。それにこうやって、と。このマテリアをくっつければ、ホレ、HPは999、それで……MPのほうはと、見たか!9999だぞ!」

「……しかしHPが少なすぎる、戦いもここまで来ているのに、即死だぞ」

「あん、真っ赤な目玉で、言うこたぁ地味だな。決戦だぜ、ド派手に暴れるにゃ、これぐらいでなきゃ、後悔するってもんよ」

「やだっ、シドったらマテリア一人占め?」

「うわーー、一番に装備するなんて!アタシのは〜?」

「ネェちゃんたちには、ほれ、まだまだたくさんあっからよ。そーんな顔してふくれるなって。」

「そんな滅茶苦茶な装備、シドしか思いつかないだろうな」

「まあっ、しっかりしてる。ファイナルアタックに蘇生、それにバリアまで!」

「あきれてモノがいえない……オジさん、すごいね」


☆コメント☆

たまにはかる〜く、笑えるお話も入っていないと。ねっ、艇長。
シド 「あん!シエラ、てめぇコノヤロウ、ちょっとタグをかじったからってやりたい放題だなぁ!うそばっかりつらつら書きやがって、インターネットだぜ。見たヤツラが全部ほんとうの話だと信用するじゃねえか」
シエラ「だって、ゲームだけじゃあ、あなたの本当のかっこよさが誰にもわかってもらえないんですもの」
シド 「う、うるせえ」
あらっ、逃げちゃった。タイニー・ブロンコ、私もまた乗りたいな……