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サブカル系: 2010年4月アーカイブ

ライトノベルの魅力

久しぶりにこのようなモノに触れて感じるのは、何か言いたくなるということ。少女のころ抱えていた憂欝や理不尽、願いや夢の正体を改めて見つめようとしている気がすること。

とりわけ、我が子があの頃の私と同じ年頃になっている、という事実には最近愕然としている次第。大人なのか、子供なのか、漠然とした時代に自分が何をしていたのかを我が子を通して考えさせられる時がある。それがいまの私にはちょっと怖い時がある。

そのうえ、私には男の子もいる。彼の行動を通して、あの頃のあの人たちが本当は何を思っていたのか、なぞることにも繋がるかもしれない。それはやはり怖いなとも思う。

そう考えると、人間とはたった20年程度の経験だけで家庭を築く道に踏み込んでいくなんてことは、そりゃあいろいろアレだろうと思わずにはいられないのだ。

思いませんか?

私はつくづく思います。知らないゆえにこそ、他人の異性と生活を共にするなどという暴挙に出ることができるのでしょうが、そのツケの大きさは・・・と。

我が子の存在はツケとは思いませんが、自分の人生をこのようにしたのは、いわゆるツケだと。

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時を駆ける・・・

思うに、「涼宮ハルヒの・・・」の裏テーマは、時を駆けるなのだろう。

古泉が主張する、「この世界が昨日作られたと考えることもできる」とはまことに興味深い。

そして作者は「ハルヒ」の不機嫌、憂鬱、だと。

思いがけない視点だと、嬉しくなる。

また、この世の中にあるあらゆる事柄は人間が認識するから存在する、というのも非常に哲学的で、子供の読み物「スニーカー文庫」ライトノベルに置くのはもったいない。もっとも、この読み物を入口に若い読者が思考の旅にでるのもわかる気がする。挿絵を見てわかるが、残念なことに秋葉原系のヲタクを呼び寄せているのが現実。

分母を大きく設定するためには、このような仕掛けも効くかもと、笑ってみる。

 

 

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