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日記: 2010年8月アーカイブ

義妹

  • 2010年8月16日 07:31
  • 日記

弟の嫁、私の義妹からメールが入った。

「パソコンがつながらない、電話がつながらないどうしたらよい?!」

彼女は私にとって、もっとも理解不能な人種だ。義妹でなければ出会わないであろう種類のひと。

私のところから彼女の宅までは車で1.5時間。電話が通じないことを相談するにはあまりに遠距離だと、私は思う。彼女の周辺には自転車で数分のところに両家の実家も生まれ育った環境もあるのだが。あたくしが、選ばれた。または、あたくしも選んで戴いた。

しょうがないから返したメールが「eoに電話をする」

律儀に「○○さん(夫、私の弟)が分かりました。って言ってます。今日もやってるのかな?電話番号分かりますか?」

続いて「連絡先分かりました。今日は○○さん酔ってるので明日電話してもらいます。��(機種特定の絵文字)」

世の中にはこんなにおめでたい人も・・・いいえ、夫の親と同居したり実家近くに住める女は、こうでなくてはうまくゆかないのであろうと思う。

だから私などは、かように親類縁者から遠い生活をしているのだろうと思う。

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倉本聡脚本でテレビドラマ「歸國」をみる

  • 2010年8月15日 19:24
  • 日記

故・棟田博さんの短編小説『サイパンから来た列車』を基に、倉本が舞台脚本として書き上げたものを、テレビドラマ用に書き直した作品「歸國」をみた。

この時期は何でもよいので、先の戦争のことを考える機会になるのがいい。

南方で戦死した英霊たちが、昭和85年の8月15日、終電がいったあとの東京駅に軍用列車にて到着する。平和になった日本を未届けに来る。思いの残った場所や人をそっと訪ねて行く。

今までになかった切り口で、非常に興味深かった。

何より、病院のベッドで生命維持装置によりもう5年も生かされている、たった一人の妹と再会した上等兵の事柄が本当に生々しく、ひどく考えさせられた。

戦争や戦闘を怖がらせるだけの内容ではなく。時間の流れは明らかに繋がっていることを思い知らされて。戦後を憂い怒り嘆く、なんてしょぼいオチではないのがよかった。

時間の都合がつけばぜひ舞台を見に行きたいなと、思った。

 

 

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髪を染める

  • 2010年8月 8日 06:43
  • 日記

仕事でしんどいことが続いたせいか、いつもの場所から白髪が噴出している。

この前染めたのが春だったからさもありなん、と思いつつ密度が高いぞと睨みつけていた。

7/29また家族が増えたこともひと段落ついたところで、久々戴いた連休にひっかけて、かねてから機会を待っていた「ヘナ」を使ってみることにした。

バナーは楽天市場で見かけたものだが、私は生協の共同購入から送料ナシで(笑)ゲットしたもの。中身、製造元は同じ。

 ヘナ 100%...

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価格:1,048円(税込、送料別)

夕方にお風呂でシャンプーし、食後にねっちょり髪に盛り付けて待つこと1時間。

赤いめに仕上がりました笑。素材が天然のモノなので香りもどこかで嗅いだことがあると、思案していると子供曰く「草団子の匂いだ~」。あたり。

まさに草木染め、インド伝統の染め方。厳しい自然を生きる彼の地で女性はこの方法で髪を守ったのだろうと、思いを馳せた夜。

すさまじい暑さの続いた7月下旬に比べて、何度かの雨のおかげか、盛も過ぎたのか、昨日今日と朝夕もしのぎやすい。

 

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