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日記: 2009年12月アーカイブ

法王様

  • 2009年12月25日 22:44
  • 日記

ローマ法王ベネディクト16世がクリスマスミサの入場行進の際、信者に飛び掛られて転倒した。

(引用)http://www.cnn.co.jp/world/CNN200912250001.html

(CNN) カトリックの総本山バチカンのサンピエトロ大聖堂で24日夜、クリスマスのミサのため祭壇に向かっていたローマ法王ベネディクト16世(82)に、信者席にいた女性が襲いかかり、法王が転倒する騒ぎとなった。法王にけがはなく、ミサは予定通り執り行われたが、近くにいた枢機卿1人が大腿骨を骨折した。

(ここまで)

職業的観点からコメントすれば、82歳にもなった法王様に何を求めてか飛び掛ません。

転倒 → 骨折 → 寝たきり → 認知症その他加齢による各種問題の発生  ADLの著しい低下と続くので。

実際巻き込まれた87歳の枢機卿が大たい骨骨折とのこと。本当にお気の毒です。

「神の代理人」とはいえ、生身の人間、82歳の高齢者でございます。信者ならもちっと大切に取り扱いましょう。

 

 

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今回は鳩山内閣が悪い

  • 2009年12月12日 08:13
  • 日記

天皇が中国の国家副主席と会見することになったのだが、宮内庁の長官がひどく怒っている。

理由は「1ヶ月ルールを破ったこと」

天皇との会見等については、とくに病気治療の頃から希望の1ヶ月前までに「願い出」をとなっている。下々は知らないが、わが国の象徴たる陛下はかなり多忙な毎日を送っているのだそうだ。

宮中祭祀は天皇の一番のお仕事、これ結構忙しい。120人以上いる歴代天皇の法事、八百万の神々へのお参り、75歳の「後期高齢者」には激務です。

今回宮内庁長官が怒っているのは、「天皇の政治利用」への懸念。政権交代を歓迎した有権者の一人として私も責任を感じている。朝日新聞から長官の言葉を引用する。

(ここから)

このルールの肝心だと思っているところは、国の大小だとか、この国が大事でこの国は大事ではないという政治的重要性で取り扱いに差をつけることなくやってきた点です。米国は大事だから米国の賓客には1カ月以内でも会うとか、某国はそれほど大事じゃないから厳格にルールを守りましょうとか、そういうことをしない形でやってきた。(略)その後、再度、官房長官から、総理の指示を受けての要請という前提でお話がありました。そうなると、宮内庁も内閣の一翼をしめる政府機関である以上、総理の補佐役である官房長官の指示には従うべき立場。大変異例なことではありますが陛下にお願いした。が、こういったことは二度とあってほしくないというのが私の切なる願いです。 

(ここまで)

今回は鳩山内閣が悪い。政権交代から100日を過ぎて、体制も整ってこなくてはならない頃。こんなことやっている場合じゃ、もうないですぞ。

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