Home> 日記: 2009年9月アーカイブ

日記: 2009年9月アーカイブ

郵政・金融大臣

  • 2009年9月27日 20:09
  • 日記
今回の政権交代で、最も危惧していたことがやはり現実のものになってきた。
民主、社民、国民新党の連立と聞いたところで、いやな予感がした。
予想通り、亀井静香が郵政・金融大臣におさまった。
もうこれは、意趣返し以外の何物でもない。
後期高齢者医療制度や障害者自立支援法、ダム建設の見直しなど政治公約は華やかといえるなか、亀井の郵政民営化見直しが、妙に浮いた感じのする言い分なのだ。

好き嫌いでいえば、亀井は大嫌いだ。生理的嫌悪感を抱く数少ない人物だ。運輸大臣時代に、スチュワーデスの雇用形態について口を挟んだ時の高慢な態度がきっかけだったと思う。
企業努力に水を差す形で、功罪を大局的に見ていなかったというしかない。

さてこの亀井大臣、足並みを揃えることがとても大事な連立政権にあって、危うい。大臣ひとりが切られるならよろしいのですが、これが蟻穴にならないことを切に祈っています。

Continue reading

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

鯛焼き

  • 2009年9月26日 20:04
  • 日記

昨日NHKで「関西もっといい旅「"工都"にひと集いて~兵庫 尼崎市~」というのをやっていた。よく知っている街角が出るわ出るわ。楽しい番組でした。

出屋敷の旅館「竹家荘」とか、中央商店街、湾岸線のあたりから工場群を見たり、戸ノ内で暮らす沖縄出身者たちのコミュニティとかが紹介されていました。

中央、三和商店街の紹介では私が目をつけていたお店が取り上げられていました。

「小椋商店」です。三和書房の向かいにある屋台のような店です。私が目をつけた理由は、鯛焼きの型が「おおっ」と思ったからです。普通に鯛焼きは複数一度に焼く型ですよね。

おっちゃんのところは、1尾ずつの型なんですわ。

番組ではこの型、明治時代のもので友人から贈られたということでした。やっぱり・・・

ということで今日のお昼は早速お店を訪ねて見ました。

1尾100円ということで、5尾求めました。

待っているうちにも三々五々、といった感じで通行人が足を止めます。1尾2尾という商売なのですね。だって焼き型も10もないほどなのですから、そういうものでしょう。

おっちゃんに、きのうテレビに出てましたねと声をかけたら、そばにいたお客さんが私も見たし、と話が続きます。

これが尼崎の、ひとの輪なのねとうれしくなりました。

おっちゃんもおばちゃんも、昨日放送があっても別に変わる様子なく、淡々と仕事をされています。

そんなとことがまたいいんだろうなと思いました。

近頃流行のアンコギッチリとはまたちがう、さっくりあっさり控えめな食感でした。

包みを受け取って、ありがとうを言うと、おっちゃんは「今日はいつもとちごてしんどいわ」と笑いながらおっしゃいました。変わることなく、同じように淡々と。私たちが少し忘れていることかもしれません。

ところで、事務所に戻って包みを開くと5尾とお願いしたはずなのに、6尾入っていました。おまけ、してもろた。。。

不思議なことに?いや、あんこというのはそういうものなのでしょうか?塩が効いていて後口がすごくいいのです。ちょっと前にはやりましたっけ、塩キャラメル。和菓子は昔からだったのですね。なんだかいい気分です

 

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

少ししのぎやすくなって

  • 2009年9月 1日 09:56
  • 日記

春にインフルエンザによる臨時休校があった関係で、子たちは8月25日、27日から2学期開始となっています。今日から新学期という節目がないので、私もなんだか宙ぶらりんな月初めを迎えています。

そのうえ本日はお休みということで、ゆったりとしています。

少ししのぎやすくなって、ふたたび家の片付けに着手始めた9月最初のお休みでもあります。

パソコンを買い換えて、どうにも使えなくなった山のような部品を片付けることに始まり、このところ感動的にガラクタを処分しています。玄関収納付近は、ほんとうにすっきりしてしまいました。

このシリーズが好きなのですが高くて買えませんでした。仕事を始めて、買いそろえることができるようになりました。自分へのご褒美です。

今回は台所。

収入がなくて仕方なく、段ボール箱で代用していたいろんなものを捨てます。無収入時代の屈辱の象徴を駆除する感慨にふける休日であるともいえます。

経済的隷属は本当に効果のある従属方法だと、つくづく思う。なにより「やる気が萎える」のですから。とくに私のような生意気で、勝気で、そして勝つ女を押さえ込むにはよい方法なのだとわかりました。

身動きの取れなかったときに、結構本気で「もうどうでもいいや死にたい」なんて思いがよぎったのは1度や2度ではありませんでした。それらは自分が贅沢をしたいために収入がほしかったのではなく、予めわかりきっていた家計支出の成長に対して、世帯主1名だけの収入でやっていけない現実を打破できない自分への憤りによるものであったと思います。その額はほんの2,3万円でした。

人生設計のなかで、社会復帰は私の中に明確にありましたから、時期が来て狙い通りに実現できたことをうれしく思います。そのとき判ったことには、一度引っ込んで再度社会に踏み出すときに必要なのは、自分を信じる力とか抽象的で内面的なものであるのと、初期投資、資本など現実的な土台も同じだけ必要なのだと、この3年で痛感しました。派遣切りなどで住まいと収入を一時になくして、そのうえ貯金も何もない人が、立ち直れないというのも今ならわかる気がします。

快適な生活空間を再構築するために、各種ガラクタを処分できたのは、収入がきちんと取れるようになったこと、これが一番であることをかみしめています。

休日にあれやこれやと暮らしのこともできる余裕も手にできて、金額以上の充実感を得ています。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

Home> 日記: 2009年9月アーカイブ

カテゴリ
アーカイブ
購読
Powerd By

Return to page top