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宇宙戦艦ヤマト2199 最終章を

初日の第1回目の上映時間に見に行ってしまいました。

朝9時20分の回にのこのこ、行ってしまいました。

ネタバレになるのですが、思ったことをあれこれ。

「私たちのヤマトをいじくる」企画かと悩ましかったのですが、どうもそれは違いましてよかったです。

結果からいえば、「さらば~」「~新たなる」もなさそうな大団円でまずはホッとして帰ってきています。

公式によると、「『宇宙戦艦ヤマト2199』第七章 上映版上映時間に関してのお詫び」

http://yamato2199.net/index.html#vol07_change_info

なにやら第25話部分の構成に手入れがあったようです。

ま、追々検証することにしましょう。


全般的な感想としては、どうしても映画になりきれない企画なのが本当に残念で仕方ないということでした。

テレビ放映も控えているわけで、30分一区切り、という縛りを捨てるわけにもゆかずどうにも消化不良でした。

とくに第7章はでスラー総統が何を考えて、自分の星をすててまで、あの行動に出たのか、掘り下げてもらいたかった。無能と言われる副総統ヒス氏の叫びはまっとうで、彼は必ずしも無能でもないようです。

恐怖で制御されていても、自分たちのリーダーと信じていたものに裏切られて、ガミラスの人たちには同情することしきりでした。それは見ている私が、会社組織で生きている証拠だと思います。実に自分もリーダーに放り出されたりしてみて、ひどく共感してしまったのです。

ほんとうに、このヤマト2199はリアルな物語だと、しみじみさえしてしまいます。

前作ではガミラスの皆さんは、地球に対して移住先としての執着がありますが今回は必ずしもそうではないのが物語を大きく方向づけているのが面白いです。

世の中とはかように、単純なものではなく、実に複雑怪奇なのだと、この年になって初めて理解できるというものです。

だからこそ、2199は興味深く感じるのです。

物語の最後のほうは、ちょっとしんどいほど「ユキ」「ユキ」で後味はよろしくなかったです。バランスの問題だと思いました。

イスカンダル到達時の興味だった、守さん、スターシアさん、新見さんのばとる、見ることがなくほっとしたようなちょっと残念な。

ともあれ、壮大なドラマを見せてもらいました。

地球か、何もかもみな、なつかしい・・・


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