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宇宙兄弟、どうしようかな~

どうも私はお空絡みのお話にはまりやすい体質なのかもしれない、と思わざるを得ないです。

この前から『宇宙兄弟』のアニメ版を一生懸命見ています。

(wikipediaより引用)
『宇宙兄弟』(うちゅうきょうだい)は、小山宙哉による日本の漫画作品。講談社の漫画雑誌『モーニング』にて2008年1号から連載中。2013年2月現在20巻まで単行本化されている。2012年4月1日より、読売テレビ・日本テレビ系列(NNS加盟29局)にて放送中。
(ここまで)

現在テレビ放送は51話を終えたところです。

テレビアニメというと、視聴者はもっぱら子たちと思われますが。
近頃のノイタミアにせよ、私たち世代もかなり狙われています。まさにこの作品はそうです。
出演者のほとんどが社会人で、「転職」話です、要するに。
宇宙飛行士を目指すようなレベルの高い人たちなので、どなたも前向きなのが私の心を揺さぶりまくります。

ここまでオンエアを見て、20~22話のあたりが非常に印象に残っています。
JAXAの3次試験の最終日前から終了後の慰労会のあたりです。

最終日前にうどんを踏みながら、六太の感激が私の「ねがい」にずばり重なるのです。
中学生の頃、自分の興味をクラスの子たちに話しても誰もわかってもらえない六太少年。
この満たされない思いは、でも自ら求めた宇宙飛行士の試験最終日に、こんな形で満たされる。
でもこの環境はきょうでおわり、決してずっと続かないのもわかる。
本当に切ないけれど、だから貴重なのだと思います。

私は自分の「ねがい」の叶うことを自ら求めているか?もがいているが、まだ足りない。

身長の制限で宇宙飛行士にエントリーすらできず「ならば自分が宇宙服を作ってやる」と決意した馬場さんが古谷君にささげる言葉にも、ほんとうに前向きです。おかげで古谷君は「ボクも宇宙飛行士を目指していいんですね」と感激する。
これはいわれなき差別に苦しむ人たちを解き放つ一言です。
じぶんではどうにもならない問題に阻まれたひとが、どうやって道を拓くか、道が拓かれたことに敏感に反応する、古谷君の偉さに感じ入ります。

この作品は見るほどに、気持ちが良くなるのは、「前向き」「人を貶めない」からだと思います。
ずっと優秀で来た溝口君の思考回路を誰が非難できるでしょうか。
いま世の中にはびこる「いじめ」の原理はこれですからね、溝口君も3次試験不合格の理由を告げられて「気づく」ひとです。

宇宙飛行士を目指すレベルの人がなぜレベル高いのかというと、「気づき」「実行」の力があるからかもしれません。

噺の中身もさることながら「なかのひと」にポッと赤面しています。
主人公の六太はじつは、ラグナだと、息子に聞いて、母がドギマギしていると知ったら、どう思うでしょうね。
確実に軽蔑光線斉射です。
実際に「しゃべるラグナ」は聞いたことがないのです。
でも。
六太を見ていると、平田広明氏がラグナをどのように演じているか、想像はつく気がします。

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