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アジアの海は曖昧でうまくいってほしいのですが。

中国・韓国・日本で領土問題が熱くなってきました。竹島ー独島は韓日とも醒めた対応ができそうですが尖閣諸島は厄介ですね。
モノを投げたり壊したりしだすと、落としどころがつけ辛くていけません。
そのうえかの国(に限った事でもないでしょうが)では、内優をこんな形でガス抜きしているのですから。一つ間違うと不満の矛先はどちらに向いてしまうか、制動不能の怖さがあるというものです。

前にツイッターで職場環境についてつぶやいたら、私のことに気が付いていたらしい会社関係者が「個人情報をしゃべっている」と上部に地区ったのですが、今回あえて国際問題を話題にしています。
私の生活エリアで「外国人排斥」とか短絡的なことを真顔で叫ぶひとはまずいません。
だって多国籍な人たちが肩を寄せ合って、本音レベルで日々を過ごしているからです。
30年ぐらい前でしたか、日本でも政府要人が「日本は単一民族なので結束力があって・・」など、自分の無知さを世界にひけらかしていたので隣国の極端な行動をただ笑うことはしません。
そういう時期を経過することでしか、成長はないというのも知っているからです。
効き目があるかどうか、週末の原発反対を趣旨とする首相官邸前のデモ。
モノを投げたり壊したり、しないです。フランス人をして、「ようやく日本人もデモがわかってきたようね」と言わしめたとか。

さて今回の暴動。
朝日新聞で、「世界は力で動く。中国は、列強や日本に侵略された歴史から学んだことだ。力を付けたいま、ルールを決める立場にまわる」と、政府系シンクタンクの研究員の言葉を紹介している。
それは、「ちから」違いだと、研究員は決して認めないでしょうね。
そのように教育されてきたから。中国人にとって日本人は鬼悪魔と「教育」してあるらしいです。すごいですね教育。

大学時代からずっと考えているのが「ではなぜ、中国は列強に侵略されて、日本は統一国家として近代化の道を行けたのか?」
この研究員に問うて見たいものです。
身もふたもない私の意見を言えば
「中国も韓国も、ぼけっとしてたから」です。
日本は西洋列強の動向に対して、国内で多くの犠牲を払いながら、近代化への道を自ら模索したから。時代に対する嗅覚に何らかの差があった。隣国で起こっていることに、いろいろ敏感だった日本。中国の惨劇を陸続きで見ていながら、乗り遅れた韓国。
しょうがないと言えば、韓国は中国の属国的立場を守ることで生きてきたのだから自らアクションを起こすといったことは、したことがなかったですから。
しかしこれが100年以上たった今頃になって、やっぱり効いてきている。

まあしかし、日本を灰にするとか不買運動とか、できもしないことを口走って騒いで手近な物事を壊す。それをどうも政府も容認している。
ミドルやロウアーはそんなことをしているけれど、アッパーな人たちは中国製品に見向きもせずに日本製を愛用しているのだから変ですよね。


西洋的な合理的なものの考え方は、アジアの海にはそぐわないのではと思ってしまいまいます。エネルギー資源がどっぷり埋まっているらしいことがすべての原因だったりするので、それほど曖昧にもできないのが痛いのですがね。

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