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入学式その1

  • 2011年4月 6日 17:59
  • 日記

大学の入学式というのは、国立と私立の違いか、座席の違いか、わかりませんが何と言うか味気ないなと感じました。

本日は娘の大学入学式でした。学部3400人、院3000人以上の大規模なものでした。こんな規模なのに、一斉にしようとするので学内ではできず、外の大きなホールで開催されました。

実は今回、この日記であえて取り上げていない東日本大震災ですが、さすがに大学となると避けて通れず黙祷から始まりました。総長のお話でも、この話題に尽きた感がありました。

昨年の案内を見れば記載のあったオーケストラもなく、演壇には花すらない入学式でした。娘の入学する学部では「ささえよう日本 関西からできること」の立ち上げに実質中心となった教授が学部長ですので、ちからはいると思います。

入学式に出席できてぜひ書き留めておくことがあります。それは、次のことです。

開場5分前すでに違いがあった。「開始に先立ち~」のアナウンスに、潮が引くかのように会場が静まる。

圧巻と言うしかなかった。

さらに一万人の沈黙。震災被害者への黙祷だ。

参加者は日本一の知性を自覚した者ばかり。これが一流なのだ!

学生は勿論、出席した家族関係者のすべてが、自覚に満ちた方々だったのです。

まことに、努力にはかような結果がついてくるのだと、実感した入学式でした。

 

義捐金と並行して、被災地の商品を購入することも大きな支援です。

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