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合格の余韻

  • 2011年3月 9日 06:45
  • 日記

3月8日に娘の大学受験結果発表があり、無事に第1希望に合格しました。

まったく、「力技」で初志貫徹、自分の力だけで手繰り寄せた結果でした。

有名国立大学への合格は、本人の努力と思いの強さの結果だったと思います。

喜びはさておき、私は自分に二つ言い聞かせました。

一つは、大学名で喜びを出さないようにしようということ。第一志望がかなったことが喜びであることを忘れないようにしよう。この喜びは場合によれば周囲から、妬みを受けるだろうということをわかっておこう。ともに喜んでくれるひとは、祖母と、子育てをやりきったひと、ほんのわずかであると心得なくてはならないということです。

職場の顔ぶれは、既婚者でも子供を持たない女性が結構多いのです。持たない、ということはかなり、言われてきているはず。「子供はまだ?」「うちの嫁はどうして?」この圧力で、相当苦しんでいる人たちであること。日頃の言動からでも、それはヒシヒシ感じているから。

経験者の先輩二人が本当に喜んでくれるた。うれしい。それで十分。

もうひとつは、自分の子育てを評価されたというおもい。間違っていなかったということ。そして、これが自分だけのものであること。他の誰かが同様にしたとしても、同じ結果にいたるかというと、それは何の保証もないこと。人に偉そうに語りかけるような恥ずかしいことはすまい、ということ。

なにより、娘が合格した陰には、ふたり不合格になっていることをゆめ忘れてはならない。おそらく、10点以内に200人がひしめきあった接戦であり、何のはずみで娘が不合格のふたりになったかもしれないこと。何処に入ったかはこれで忘れて、何をしたかを大事に4年を過ごしてもらいたいです。

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