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時を駆ける・・・

思うに、「涼宮ハルヒの・・・」の裏テーマは、時を駆けるなのだろう。

古泉が主張する、「この世界が昨日作られたと考えることもできる」とはまことに興味深い。

そして作者は「ハルヒ」の不機嫌、憂鬱、だと。

思いがけない視点だと、嬉しくなる。

また、この世の中にあるあらゆる事柄は人間が認識するから存在する、というのも非常に哲学的で、子供の読み物「スニーカー文庫」ライトノベルに置くのはもったいない。もっとも、この読み物を入口に若い読者が思考の旅にでるのもわかる気がする。挿絵を見てわかるが、残念なことに秋葉原系のヲタクを呼び寄せているのが現実。

分母を大きく設定するためには、このような仕掛けも効くかもと、笑ってみる。

 

 

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