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永遠の少年たち

  • 2009年10月20日 10:21
  • 日記
ネコねたはここに書くことではないのだが、やや重たい話は独り言がふさわしいような気がするのでこちらに。
週末に我が家の小猫、ヘイは去勢手術をしてきた。
これで彼も永遠に少年のままだ。
彼は生まれてすぐ母猫から引きはがされて、黒いビニール袋に入れられて命を落とすところだった子だ。一腹の4匹のうち、1匹は持ちこたえられず保護の翌日死んでしまった。きょうだいの3匹は死なずにそれぞれの里親に巡り合って、元気にしているという。
生き物の自然のこととして、命をつなぐ営みはある。
しかしそれがかなわないことがある。
人間の勝手がそれを強いるのだ。
かくも私たちは罪深い。
だからこそ、ヘイには惜しみなく愛を注ぎたい。人であろうと、ネコであろうと、誰かの命に責任を持つということになんら変わりなないのだから。
この仔の命は、この仔限りという重さ。
やはり、温かい。

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