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郵政・金融大臣

  • 2009年9月27日 20:09
  • 日記
今回の政権交代で、最も危惧していたことがやはり現実のものになってきた。
民主、社民、国民新党の連立と聞いたところで、いやな予感がした。
予想通り、亀井静香が郵政・金融大臣におさまった。
もうこれは、意趣返し以外の何物でもない。
後期高齢者医療制度や障害者自立支援法、ダム建設の見直しなど政治公約は華やかといえるなか、亀井の郵政民営化見直しが、妙に浮いた感じのする言い分なのだ。

好き嫌いでいえば、亀井は大嫌いだ。生理的嫌悪感を抱く数少ない人物だ。運輸大臣時代に、スチュワーデスの雇用形態について口を挟んだ時の高慢な態度がきっかけだったと思う。
企業努力に水を差す形で、功罪を大局的に見ていなかったというしかない。

さてこの亀井大臣、足並みを揃えることがとても大事な連立政権にあって、危うい。大臣ひとりが切られるならよろしいのですが、これが蟻穴にならないことを切に祈っています。

(2009/10/20追記)

気になっていたらやっぱりほかの人たちもそうだって言うので追記します。

国民は民主党は支持したけど国民新党て比例区で議席獲得していない。

小選挙区で3議席だけの支持だったはず。連立にはこの「3」が利いてくるのでしょうが、それにしては亀井の態度発言は勘違いはなはだしいです。国民は郵政民営化に「賛成」と意思表明をしたのです、前の選挙で。今回はこのことが争点ではないのです。自民党が「なにもしない」「してもトンチンカンでとても任せられない」「これ以上悪くなることもないだろうから、民主党でやってごらんなさい」という結論だったのです。

にもかかわらず、まるで自分の党が民意を得たかのような立ち居振る舞いは見苦しいと。人間、やっぱり謙虚な態度が大事ということですね。

それにしても困った奴だ。

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