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自民党という体質

  • 2009年6月28日 11:33
  • 日記

沖縄戦終結の6月23日に、自民党の選挙対策委員長が宮崎県知事に出馬要請をして恥をかかされた報道に、各方面から声が上がっていて、結構面白いと思う。

タレントあがりの、ちょっと人気のある人物だから「この俺様が声をかけてやれば」シッポを振ってハイと応えるだろうと思ったのだ。

自民党では、宮崎県知事に要請するのは選挙応援であり、出馬要請ではなかったはずだ、とか取り繕うのに必死の様子だ。選挙対策委員長のスタンドプレーとでも言いたいのだろうか。この組織、やはり機能不全状態であると言わざるを得ない。ウラでどんな人間関係で揉めていても組織として意思・行動の一致が出来ていないのがこのような形で露呈している。小泉純一郎が「ぶっこわす」と表現したことの意味が、ここに来てよくわかる気がするのも皮肉なものだ。

また小渕元首相の娘の素人閣僚は、「首相は命がけの職務なのに」と県知事の提示した条件に不快感を顕にした。批判されるのは選挙対策委員長の行動であると、世間はとっくに見抜いているのに、逆恨みで恥ずかしい。

社会的地位というのはかくも人間を厚かましく、恥知らずにするものだと内外に知らしめたニュースと受け止めて自分を反省する材料にしたいものだ。

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