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不思議なインフル報道

  • 2009年5月17日 06:48
  • 日記

きのう、神戸市の高校生が感染と報道されてから今朝の報道では大阪北部でも数名の陽性反応の知らせが入っている。

不思議に思うのはどうして高校生ばっかりなの?ということ。中学生は?大学生は?インフルに罹らないのかぁ?そんなわけないのに変な報道だと、誰もおもわないのか、ということ。

ともかく、うちの娘も来週は休校ですわ。娘は電車で件の感染者が出た高校の隣の学校に通っていますわ。ということは、休校エリアではない我が家のある地域にも「お持ち帰り」している可能性なんていくらでもある、ということです。家に持って帰ったら親はそれを仕事場にもっていくでしょうしね。

県の発表があって、みなさん大慌てでマスクを買い求めるのですが「こわいですねぇ~」「大変だわ~」などと喋っているがそれも不思議だと思う。マスクでウィルスが防げるものですか。落ち着いて考えたら無駄な抵抗なのに。

一番笑えたのは、阪神阪急、JRの駅職員がマスクを着用するのは「武庫川」以西だって。何じゃそりゃ。おもしろすぎでしょう。

なんといっても騒ぎすぎと偏りすぎと、思います。

病気でしんどい思いをするより、報道や、どうせネットでされているだろう下らんカキコで傷つくほうがしんどいことになるのでしょう。鳥インフルを取り上げた「感染爆発」のドラマ版(主演:三浦友和)の感想では、病気で死ぬより国の施策で殺されることのほうが確率が高いと感じました。今回のH1N1騒動では報道や世論に付けられる傷のほうがよほど大変と感じています。

海外渡航歴がない高校生が・・・と報じているようですが、どうせ、時勢もわきまえず能天気にGWを海外で過ごして帰ってきた誰かが持って帰ったんでしょう。それに首相が連呼している「水際で」食い止めるなんて、出来ると信じて言っているなら、そりゃあ冗談でしょう。一定の効果はあっても潜伏期間中のウィルスに手は出せないよね。

それに学校での感染とばっかり報じますが、それは結果で、通学ルートを洗うほうが肝心と思うよね。どうして誰もそういうことを言わないのか、やっぱり不思議な報道と世間の雰囲気。これが一番怖い。

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