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H1N1続報

  • 2009年5月 1日 18:24
  • 日記

「豚インフル」という呼び方はやめる方向だそうです。アメリカでは豚からヒトにうつった事実がないから、ということです。やはりそれは「豚差別」につながるのかなぁ、なんて呑気なことを言うております。

それにしても、28日午前5時(日本時間)にフェイズ4を発表して数日を置かずフェイズ5とは少々驚きました。

 

緊張はしますが、それは賢明な判断です。20世紀に3度確認されているパンデミックの頃と今とでは、何もかもが違いすぎるのです。交通機関の発達によるヒトモノの動きは、信じられない速度と深度です。「こんな山の中まで」思いがけないモノが流通していますでしょう。法的な効力を以って検疫するしかありません。国際線の機内検疫に文句を言う奴もいますが、聞く必要なんてナイナイです。

情報と知識も同様に世界中に浸透してくれたらよいのですが、こちらのほうはそうも行かないようです。介護関連の業者でも、「豚肉食べても・・・」なんてことを言うのがその証拠。しっかりしてね~。

おやっと思ったのは、エジプトが国内の35万頭の豚を全頭処分したこと。どうやらコプト教会(キリスト教系)の信者たちが飼育しているのを忌々しく思っていたようです。イスラム教徒にとって豚は不浄ですからね。こんなことで、宗教紛争なんて、ヤですよ。

オバマ大統領も4月中旬にメキシコを訪問していて、案内係が「豚インフルで死亡した」などと報じられているそうで騒々しいことです。本当かもしれないけど、嘘かもしれないですね。

欧州各国ではそれほど一生懸命対応していないといいます。費用対効果といいますか、サーズのときに必死で対応した割には発症するときはする、しないときはしない、みたいな結果に終わったことを忘れていないということです。イギリスなどがそうらしい。もともと国力があって、国民の体力もある国々では、その程度でイケルということなのでしょうね。

わが国ではどうでしょう。うがい手洗い励行、用もないのに人ごみに出かけない、咳やくしゃみに丁寧に対応、つまり外出にはマスクをつける。その程度で規則正しく栄養をとって暮らしてればよさそうな感じですね。

 

 

 

 

 

 

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