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小洒落たカフェで

  • 2009年1月31日 16:19
  • 日記

ららぽーと甲子園のFINEというお店で娘とランチ。

FINE http://www.fine-confiture.co.jp/menu.html

甘いもの屋だからか、時間帯か、子供連れが多い。ふぅん、いまどきの価値観からいえばこのような店は子連れでも来るんだ、というのが感想。

10年ぐらい前のことをいろいろ思い出しながら時間を過ごしました。

あの頃は、こんな高価(笑)な店には出入りできなかったなーとしんみり。だいいち子連れでこんな店に入ろうと、考えもしなかった。母たる私が落ち着いて楽しい時間を過ごせないのは自明。子供に「おとなしくしなさい!」とか、いらいらして代金まで払うなんておかしいでしょう。それにうちの子はアトピーで、外食というものにも興味なかったこともありますがね。

親子連れの3人さんも、夫婦お二人楽しそうに話していました・・・

こどもがそわそわするので、母親が穏やかではいられない様子になっていく。そらそうよ。「なんで静かにできないのっ!」ととがった声でかわいい坊やをにらみつけるのが印象的。ああ、わたしもあんな顔してたんだ・・・。

お母さんの楽しみに付き合うには、お子さんはまだ十分大きくないのです。いまは、おこさんの楽しみを優先するしかない、短い時期なのですが。その場にいると苦しいのよね。今は自分を犠牲にする時期なの。犠牲という言葉に驚いたなら、自分をコントロール、とでも言いましょう。犠牲、は、辛いですよね、自分は陶酔の世界に遊べるけど、相手は悩みますもの。ボクのせいでおかあさんは・・・なんて、本意ではないのに。しかし相手は思うかもよ、ボクがいなければおかあさんはゆっくり甘いケーキを食べられるんだ・・・これはいけません。

それを乗り切れるには、お父さん、あなたの配慮がすべてだと。気が付くといいのですが、たいていその頃は、わからないのよね。

そして10年の年月は、結構あっという間にすぎ、おかあさんの私は愛しい娘とこうして、だべりながら、ランチ。またはかわいい坊やとお買い物、ということであります。配慮のできなかったおとうさんはいま、休日もひとり。自業自得です。

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