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どつかれた子

  • 2008年12月 2日 17:40
  • ネタ
夫はどつかれて育った子だ。
そのことを「感謝している」と言い切る。
しかし、私の息子にもどつく。
そして、どついてこない人と、コミュニケーションが取れない。
もっといえば、どついてくる人がいないとわかると、・・・やりたい放題だ。
人の立場にたてない、。顔色を伺っているのがわかる。
可愛そうだ。

子供の養育責任を果たしたら、関係を清算しようと考えたのはもう10年以上前である。
こどもに対しての態度もそうだが、重要なことがある。
言葉による人間関係形成、コミュニケーションが取れないのだ。
そらそうでしょう。
いつどつかれるか、びくびくしながら、父親と会話なんてできっこない。
それゆえ、私に対しても口をきかない。私が何か言うことにおびえて、すぐに声を荒げて威嚇することがいくらでもある。会話をして、お互いを図りながら、関係を築いていくと思っている私と、自分の発言に何か言い返されることが怖い夫。
そんな恐怖を回避する方法として夫のとる手段は、こちらが声をかけても、反応しないことだ。
会話のない、しようとしない、避けるひとと、長い人生はやってゆけない。ということだ。

自分の気持ちを伝えるのと、自己主張と、わがままとの区別なくどつかれた。
自分の気持ちを伝えているのに、その返事に拳骨が飛んできたのではたまらなかったろう。
怖かったろうに。
なのに我が子にも拳骨だ。

破綻を実感したときの一言を記録しておく。
「オレもやられたんだ、オマエも我慢してやられろ」
やり返す相手が我が子か・・・やられた父親にやり返せと、言いたい。
そのとき私の心の声はこうだ『私の息子をどつくな』
発した言葉は「やられていややったんなら、あんたでやめな」
夫はそれが気に入らなかったらしい。
他人を見る眼で私たちをにらんだ。
だから、この人とは「ありゃ~だめだ」と確信した。息子3歳ぐらいだったと思う、もっと小さかったかな。

最近、何やら私の態度が気に食わなかったらしく「そんなんやったらもう離婚しましょうか」などとまるで自分の希望ではなくオマエの望みを、このオレ様がかなえてやってもいいぞ、という言い方をしてくれた。
なので、「へっ、何でやねん。やなこった、べーーー」とからかってやったらどつきにきた。自分の気持ちが通じない腹いせだった。
人殺しのメだったった。やはり怖かったが、私は心の中で狂喜した。『やった!!DVだ!!』
「お願いします別れてください、このとおり」とでも言ってきたら、笑ってやるが。
今分かれたら一番嬉しいのは夫だ。楽になるから。
今別れるなら10年前に別れてるって。
後先を考えない、無責任な男だ。
こんな人間は再生産しない、それが私の責任なのです。
どつかれた子は夫で最後、それが私の責任です

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