Home> 日記 > サツキと映画

サツキと映画

  • 2008年11月 1日 18:40
  • 日記

初日に「レッドクリフPart1」をみてきました。
1,000円ディでネット予約もできる便利な映画館です。
音もよろしいですし非常に満足しました。

アクション映画といえば、白人の、奥目の、という登場人物中心で胸焼けでしたが。
アジア人の顔ばかりの作品が出てきてうれしい限りです。勿論当時の中国は相当の国際社会でしたから、たくさんの民族が入り混じっていたでしょうけども。
そのうえ、世界で最もたくさんの人がその「筋」をご存知と言っても過言ではない「三国志」。どのように脚本するのかなと、興味を持って拝見しました。(ネタバレあり)

まず何より、客層の多様さに笑いました。ええおとな、から母親を従えた小学生ぐらいの男の子。
娘に、高校大学生女子はどうだった?とたずねられましたが、それほど目立っていなかったように思いました。

次に私たちの見たのは、字幕版で、中国語、多分現代語でしょうが、雰囲気があってよかったのではと思います。娘は吹き替えで見たいということで本日は同行しませんでした。お目当ての声優俳優でもいるのかもしれません。

アクションで感じたことは、非常に生々しいことでした。とくに、馬をひっくりこかせることに熱心だったように思います。そして戦場ではおそらくそうであったのでしょう。生々しいアクションで導入から20分にわたる「長坂の戦い」を表現しています。イヤもう、痛い痛い。このあたりは100億円を感じます。
戦闘シーンをリアルに、時間をかけて出すところにこの作品は勝機を見出そうとしているのかなと感じました。そういう点で、1,000円でみてよかった、ということです。

私は「三国志」を知らない、教養のない人なので、物語の「筋」がわからないままこの作品を見ています。なので、アクションてんこ盛り作品、というのが率直な感想。それでも、人の力というのを感じることができたというのは、意味があったと思います。
北京オリンピックの、演出家は別の人ですが、人海戦術であれだけのことをやったあの開会式を見せられた後にこの作品。開会式同様、かなりのCG技術が注ぎ込まれているのを差し引いても、人間のパワーというものを見せつけるにはもう、十分、という映画でした。人酔いしたな~というのが感想というのはちと悲しいですがそうでした。

Index of all entries

Home> 日記 > サツキと映画

カテゴリ
アーカイブ
購読
Powerd By

Return to page top