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伝統の国技

  • 2008年10月 8日 05:58
  • 日記

柔道の石井君、メジャー直行希望の彼、いともた易く伝統と格式を、まさに「ひとまたぎ」する。私たちはそんなものに縛られていたのだと、あっけに取られた気がした。
アメリカ下院議員の半数がパスポートを持たないと、よそさまを笑うのはやはり間違っていた。
いまだに「見ざる、聞かざる、言わざる」の小さい世間で蠢いているな~と、苦笑いしてしまった。

日本の伝統である「柔道」は、世界に触れてJUDOに変化している。一本取るのが正しい柔道だとご老体が言い張っても、世界で勝てないのなら見方を変える必要があるだろう。
自分の実力がいかほどか、世界に出て試してみたい。若者らしいこの欲求を誰がとめることができるというか。日本プロ野球機構の支配下で「今」を浪費して、ピークを過ぎてからでないと行けないのなら、「今」行くというのはごく自然なことだと思う。
それを「ケチな決定」で、邪魔する。なぜ日本ではなくメジャーなのか、選ばれない理由は明白なのだから、するべきことは「ケチな決定」ではないと思う。
考え方を変えるというのが、いやなら、もうひとつ、またひとつの考え方、見方を「増やす」と言い換えてもよい。
老いるとは、「増やす」とか「発想の転換」ができない、またはうっとおしく感じることなのかもしれない。

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