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映画・東京オリンピック

  • 2008年6月 8日 09:26
  • 日記

ケーブルテレビで「東京オリンピック」を見た。
この作品は非常に秀作で、部分があちこちで紹介されることが多く、たいていの人がタイトルと、その有名な(?)一部をご存知かと思われます。
今回初めて3時間の大作を見る機会に恵まれて、改めてすごさを感じることができました。
何よりもまず、アスリートが本人であり(当然)、競技も実際のものである(当然)こと。
これ以上説得力のある映像はありえない、と感じることができました。

つぎに、2週間にわたる日程をどうやって編集し見せたか。
単なる記録映画で終わらず芸術作品に昇華させた、市川崑監督のすばらしさ。ひたすら競技日程を追うに留まらず、1964年、私の生まれる前の日本を見事に織り込んである。何を採用して、どれをカットするか。恐らく大変な葛藤があり、周囲の声もあり、大変な仕事であったのだろうなと、そちらに気持ちがいっている自分がなんだかおかしかったりした。

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