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人間関係

  • 2008年3月24日 07:02
  • 日記

小学校を卒業した息子にも、そろそろ見えてきたことがあるようだ。
彼の父親、夫の問題点。
「おとうさんは、こわいから」
畏怖、ではなくて
恐怖、であること。

「ねえおかあさん、おとうさんどうしたらええ?」
息子が口を切った。
無言で入室してきて、本棚を漁ってベッドにあがってくるという。
恐怖におびえながら、どうして無言で入ってくるのか聞くと
「親だから」と言ったそうだ。
それは、家族だから、と、類似の気持ちで使ったのだろうが息子にはそう聞こえなかった。上からモノを言う強圧的な言葉に聞こえた。

「勝手に入らないで」といいたいが、怒ると怖いと、息子も言う。
私も同じだ。
あの人の目つきは危ない。

認めてもらえない人の目だ。

どうして認められないか?私ははっきり答えを持っている。
自分中心に発想するばかりだからです。
相手の立場にたつことをしようとしないから、認めてもらえないの。
自分以外のあらゆることに本当に冷たい、息子もそういうことに、気付き始めた。

人とコミュニケーションすることが怖いのだろう。人を見ることができないから。
私のことも恐れている。
正論を言われるから、自分の言い分を「聞いてもらえない」から。

どうして自分のことを聞いてもらえないのか、ふと立ち止まって見渡せば分ることもあろうに、夫はそれが怖くてできない。

息子の方が当然大事な私としては、向かうべき方向性が見えてきた。
あと10年、いえ、あと6年かなと。

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