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夏の野外行事

  • 2007年8月26日 16:33
  • 日記

スポーツ少年団の行事があった。
陸上競技場で午前の2時間ほどを式典と企画で過ごした。
今日も暑いので、本当にくたびれた。
私たちの団体、今年は来賓接待(お茶だし)でしたが、あっさり救護班になってしまった。

8時に出発して自転車を15分走らせ到着。
そしてこどもたちは、競技場の客席に入って9時15分にグランドに降りた。
9時半から開会して約1時間の式典となった。
程なく暑さでのびた子が一人また一人と、救護班に連れてこられる。

最初に来た子は大人に抱えられて、唇の色がとんでいた。
ベッドに寝かせて衣服をぬがせ、氷で冷やしてかなりこわい状態だった。

あとからあとから、連れてこられる子はまだ顔色はあるものの予断を許さない。
剣道や空手合気道といった種目の子で、胴着を着用している。分厚い綿の上着とズボンを帯で〆ているのでいっそう熱がこもってしまっている。
帯を解いて靴下を脱がせて、足を高くして休ませる。

落着いた様子の子達に前夜の就寝時間を尋ねると、かなり遅い。最高は2時、という子がいて引いてしまった。小学生ですよ。
朝ごはん何時に食べた?には、ほとんどの子が食べていない。
親御さんが一緒に来ている子は少なく、引率の育成会員や指導員がつきそう。
「しっかりせな!こどもがあついあついて、ゆうてどないすんの!もう大丈夫やん。」とか言う人が多いのには驚かされた。
コンディションを整えてこなかった本人にも非はあるかもしれないが、今は暑さで苦しんでいるのだ。
こんなことを言う指導員を戴いている団は不幸だと思った。
このようなことでは、こどもは次からカラダの異変、そして心の異変を早いうちに大人にいえなくなるだろう。
いよいよこじれて、または、問題が起きてから、発覚して大変なことになるのではないかと、寂しく思った。

この時期、各地で開催されているスポーツ少年団の式典は、そろそろ見直して合理的に行かねば、せっかく意義ある活動が廃れる原因のひとつになるだろうと思った。

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