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重力の底から

  • 2007年8月 3日 06:04
  • 日記

春から「主婦専業地獄の底」から脱出すべく、ありったけの力を振り絞っています。
なかなか手ごわい重力に抗うわたし、いろんな思いが噴出してくるので書き留めておきます。

家庭の主婦の多くが「らくだから」家にいるわけでは絶対無いし、かといって、家庭を切り盛りすることを「安易なこと」ととも思っていない。子育て、介護、家事全般、これらに注ぐエネルギーを世の中が正当に評価できていないのが、問題なのだと痛感しています。

介護でいえば、お金が足らない、高い、サービスの質が悪い…といいます。ほんの数年前まで、今でも、全て家庭の主婦、女性が自分の「いろんなもの」を諦めて、いわば無料でやってきていたことなのに。世の中は経済活動だけで割り切れるものではないけど、余りに知らん顔をしてきた代償でしょ、と言いたい気持ちでいっぱいです。
それでも自分で納得できていることがあれば、無償でも評価が低くても、女性の悲しさ?偉大さ?弱いもの小さいもの困っているものに寄り添ってしまうのですよね。
但しこれらは「良好な人間関係」があって、初めて無料でもやれるのだと。
うちの場合、子育てはもうすぐひと段落つくところまで来ています。
しかし介護について、人間関係が破綻している夫方面はダメです。お断り、です。お金を出してヘルパーさんにしてもらえばいいじゃん、そのような制度になっているからりようしてね。

…ということなのです。
お金ではない、人間関係の良し悪しこそが、ポイントでした。

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