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また25日に

  • 2005年12月25日 08:32
  • 日記

4月に続き、また25日に列車の大きな事故が起きてしまった。
羽越線の最上川を渡る鉄橋、6両編成の特急列車が橋の下から吹き上げる風にあおられて脱線横転、建物に激突して4人が死亡、33人が怪我をした。

4月の事故はたぶんに人為的な要因がとても多いと思われるが、今回の事故は自然を甘く見ていたことが大きな原因かと感じる。東北の冬は本当に危険なんだから。
青森のおじいちゃんのお葬式が2月で、当時幼稚園児だった私は身の危険を感じたものです。30年以上前の、農家の作り、トイレは母屋から離れたところにあったりします。ものすごい雪で、母屋から出ることが早くも危険だったんです。ただ雪が降っているだけでも、かなり怖かった。吹き溜まりになるあたりは、見る見るうちに雪がうずたかく積もり、不慣れな子どもなら本当に埋まります。実際に、地元の人でもひどい吹雪の時は家の周りで命を落とす人だっているというのです。悪天候の中でも普段と同じような暮らしをしようというのは、人間の傲慢であるといい加減慎ましやかにせねばと、思うのです。雪がどかどか降って風が吹いたら電車は徐行または運休。都会でもおなじこと。80年ぶりの積雪となった22日もそう。

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