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訃報

  • 2005年12月16日 08:36
  • 日記

オリックスの(という印象が強いので)仰木彬さんがお亡くなりになられた。70才だったと。聞けば、肺がんで普通に暮らすのもアカン状態だったと。それでも合併とは名ばかりの、オリックスと近鉄を再スタートさせるための命がけの仕事をやりぬいた。


結果は4位だったけれど、どの選手もくさらず、前を向いてあとちょっとでプレーオフ、という成績を残した。地下鉄三ノ宮駅に掲げてある球団のポスターを見たら、すごいと思いますよ。選手達を向こうに回して、センターに腕組みをしているのは、とうの仰木氏。意気込みが伝わってくるというものです。強いリーダーシップを感じるポスターです。現役のまま、「カントク」のまま天国に駆け上がれる人はそういません。ご本人も「現場で斃れたら本望だ」と口にされていたと聞きます。ご病気のことをわかっての発言であったわけですが、願ったとおりになったのかと思えてなりません。いまは、お疲れ様でしたの言葉を送ります。

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