海の上をあるく・・

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新西宮ヨットハーバーで行事があるよと、「西宮流」さんがFBにあげてきたのをみて、出かけてみました。ヨットの試乗、展示販売、ついでに高級外車も展示販売というお高い3日間です。
試乗しなくても、見物だけでも良さそうなので、走っていきますと、これがなかなか。
新西宮ヨットハーバーは、堀江謙一さんが2004~2005年にかけて「単独無寄港世界一周」に使われた「SUNTORYマーメイド号」が展示されています。(右の写真)

有名な「太平洋ひとりぼっち」の航海は1962年、西宮マリーナ(西宮市西波止町1-2)から出航しました。なんでも当時ヨットでの出国は認められていなくて、「密出国」扱い。ゴールのサンフランシスコ到着したとき市長は「コロンブスもパスポートを省略した」と上陸をみとめ名誉市民として1か月滞在を許可したとか。(出典:wikipedia)

堀江さんのことはともかく、湾岸を開発するぞとなったとき、当初は石油コンビナートを計画されていたと言います。市民は反対し、浜辺を残したりマリーナとしたということです。


現在はもとの浜辺はほんのわずか、都市部からの排水で海は汚れてしまっていますがそれは都市部の便利さと引き換えにしたもの。
地方の美し砂浜は、観光で遊ぶだけなら結構ですが、過疎化、衰退の具合を見るとどちらがどう、と決めつけるのはあまり意味のないことと、私は思います。

さて、「西宮流」さんが教えてくれた行事ですが、私には縁のない様子で残念ながら会場を一周してマーメイド号撮影だけで終わりました。

もと来た道を戻るのはつまらないので、周囲を検索して「海の上を」歩くことにしました。

以前東灘の、六甲アイランドに徒歩自転車で侵入するルートを見つけて喜んでいましたが、では次は西宮のマリーナパークから隣の甲子園浜には行けるかどうか?
こたえは「行けました」
阪神高速湾岸線に並走する573号線は「海の上を歩く」道でした。車道より1段上がった、比較的広々と歩道自転車道が確保されて快適な「海の道」です。
甲山やら阪神甲子園球場やら、そして海側ははるか向こう岸を見ることができます。


海を埋め立てて土地を作り出し、かつて水運盛んであったところを今は轟々と車が行き交っています。

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このページは、mazbaが2016年4月 8日 16:14に書いたブログ記事です。

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