やっぱりこちらにlog

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すっかりFBに浮気していましたが、よくよく考えるとあれは告知板です。自分の記録は自分のサイトに落ち着いて編集せねばなりません。
反省したので、また書いていきます。時系列は少しずれてもお許しください・。
では2016/3/29 甲山神呪寺さんから上った甲山のこと。

このサイトを開いてから、よせばいいのに?自宅からてくてく、歩いて本当に歩いて神呪寺まで来るという暴挙を2度3度。
酷く値打ちはあったでしょうが、50歳を迎えてこんな阿呆なことはそろそろ考え直したのと、「甲山に登ってみたい」と願っていたのもあり今回は神呪寺さんまで車を出しました。

平日の昼間なら、駐車場も閑散としたものです。

お昼ごろに到着して、神呪寺さんの境内横っちょから山頂を目指すこと15分。

無事に到着しました。

標高は309.2メートルお椀の形のお山です。
頂上は平坦な広場になっています。特に変わったところがなさげに思われる山頂ですが、発掘で銅矛が出たとかで、むかし昔はこんなにイージーに近寄れない、神様の御座だったと感じます。
六甲山系にあって、なぜか、輝石安山岩で成り立っている。ほかの山々は御影石。学者の研究では、成りたちは奈良の畝傍山、耳成山に同じだということです。神様のお山ですね。先週にお参りした三輪山も、周辺の組成と異なることで知られていて、やっぱり神様のお山です。

 右の写真は、神呪寺さんの山門を下ってきたところにある灯篭です。どうも自然石をドカンと乗っけたものに見えます。
解説の看板などがあればよかったのですが、お大師さん信仰の石仏が積み上げられたものの傍に寄り添うに佇んでいました。

西宮の山々にいらっしゃる神様は、ちょっと大変なことになっています。甲山はすっかりハイキングコースだし、少し下った甑岩神社は学校法人が隣接していた敷地を手放して、マンションになります。この7月には竣工だとのこと。

問題は、学校敷地内にあった神座が、配慮されないようでおそらく撤去です。神様はどちらに移られるのでしょう、暮らしなれた場所を代わっていただくなど、心が痛いです。

宝塚に抜ける県道では、道路が左右に迂回して「夫婦岩」は最初からあった場所にいらっしゃいます。工事で撤去を試みたところが「たたり」があって、現在の状態に落ち着いています。

神様のおそばに暮らせることを、佳きこととありがたがる人ばかりではなくなっているのは、「いいのかわるいのか」考えさせられます。

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このページは、mazbaが2016年4月 1日 16:32に書いたブログ記事です。

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