西宮えびす神社

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今年も梅雨は、中休みではなくずる休みのようです。
午前は野暮用をやっつけて、良いお天気に誘われるように外の風に吹かれてきました。
昼からということで、本日は「あるいて」ではなく「自転車」をフューチャーです。
行先は

「西宮えびす神社」です。
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全国の戎神社の総本山としてよりも、「福男選び」のほうが有名かもしれません。
あれはあれで、むかし神社が有名になっていくのと同じ流れなのです。
むかしむかし神社の近く産所村の人形使いたちが、えびす信仰を広めていったように、近頃は朝の番組が必ず中継する「神事」なのです。
ことしの1着は尼の学生だったり、「ハイ!これから学校行ってきます!」とかもう、べたべた「自分たちのお祭り」として地域密着度が高いのが嬉しいなーと思います。

IMG_20140624_153224-2.jpgこれは「蛭子大神御輿屋(おこしや)傳説地」です。
イザナギとイザナミの最初の国産み神だったヒルコですが、不具の子だったとしてオノコロ島から流されてしまいました。
やがて茅渟の海で不思議な像を引き上げた鳴尾の漁師に、「エビスの神である」ことを告げたところ丁重にお祭りしてもらったようです。
「ここよりももっとふさわしい場所が西の方にある」と仰ったので漁師たちは、エビスの神を輿にのせてお連れした。
この場所で一休みしたのはよいが、エビス神はお休みになってしまいさっぱりお目覚めにならない。
仕方なく漁師は、お目覚ましを期待してエビス神のお尻をつねったそうな。目を覚ましたエビス神は「もちょっと西・・」と仰ったので
いま神社のある場所まで無事到着されたとか。

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このページは、mazbaが2014年6月25日 06:11に書いたブログ記事です。

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