この時期の御堂筋

20121204-02.jpg

さて本日は本気の登山を予定しておりましたところ、実家の母より「ナンバでごはん」食べましょうぞとのお誘いを受けて街歩きになりました。 実家から目的地までは約1時間半なので、思案すること3分。おおそうだ、御堂筋を歩いたことがない!ということで梅田→なんばを歩くことにしました。

この時期は言わずもがな、御堂筋といえば銀杏が色づく絶好の季節。
途中に寄ってみたい場所も2箇所ばかりございましたので、楽しみです。

すっかり美しくなった、梅田南側、阪神電車のりばへの横断歩道を渡って閉鎖空間に入ります。 。
歩くうちに大江橋のたもとを過ぎると本格的に銀杏並木が広がる、御堂筋です。
見事に色づいた大通り、市役所前では「橋下トオル氏が市長の仕事そっちのけで選挙にかまけている怪しからん!!」と署名を求めるひとが目立ちました。
日銀大阪支店の古めかしいレンガ造りとシンプルな市庁舎が対照的な淀屋橋。
向こうに公会堂が見えます。
美しい風景とイチョウの黄色に見とれていると、いやに鼻につく臭い。
犬の排泄物臭。
銀杏の踏み潰された汚れ。
うーむ。
気を取り直して、御堂筋を南下することしばし。
気が付いたのですが、本町を過ぎたころから、人の動きに変化がありました。
ダメなのですが、信号の遵守具合が南下するにつれてゆるくなるんですよね。
車が来なくてもちゃんと赤信号を守る傾向が、だんだん、なのですよね。
調べますと御堂筋は5キロ弱。こんな狭い範囲でも、ひとの気質、傾向に変化があるとは。また、それを実感できるとは、「あるく」ことでしか気が付くことのない、面白い体験でした。

このブログ記事について

このページは、mazbaが2012年12月 4日 20:10に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「本日はマジできつかったです」です。

次のブログ記事は「レトロなビルに邪魔な電線」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。