私が歩く理由

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多分、母方の祖父の影響が大です。
祖父は多趣味な人でしたが、その中に「歩く」ことが混じっていました。
和歌山県主催の「テクコロジー」というのに参加していました。
始めは友人のおじさんと行っておりましたが、いつの間にか、小学生だった孫の私を連れて行ってくれました。
テクコロジーは、地域の文化財を巡って歩く行事で、10キロ程度の道を行きます。
年に数回開催され、参加するとシールをもらえる。枚数集まると、バッジと交換となりました。和歌山のあちこちを歩いて、有名な神社仏閣などを巡るのです。そちら方面への興味関心を示していた私は恰好の同伴者としてご指名の名誉をいただいた次第です。
たくさん孫のいたおじいちゃんでしたが、上から3番目の私は「好きにできる外孫」だったのです。
伯母と叔母はそれぞれ長男に嫁ぎ、同居の息子の子はそれなりに遠慮があるのでね。今ならよくわかります。

今日も歩きながら、おじいちゃんのことを思い出しました。
退職後の趣味として、「歩くこと」と「走ること」は、健脚さえあればいつでもどこでも楽しめる。決して貧しかったわけではありませんが、わざわざ贅沢を選ぶ人でもありませんでした。

おじいちゃんのマネをするわけでもないですが、いわゆる子育てを終わって、休日を自分だけで過ごせるようになったとき、「これはよいかも」と歩き始めたわけです。行きたいところもかなり結構ありましたのでね。

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このページは、mazbaが2012年9月 2日 21:13に書いたブログ記事です。

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